脾臓(胸椎7)
ひ臓 の問題
押すと痛みがある部分● ■色

脾臓
第7胸椎横突起
ヘソ下2.5cm
肘関節前方
膝関節遠位部後方
肩こり
鼠径部(そけいぶ)
腋窩
(えきか)
目安となる身体的特徴
起床時の貧血、体温低下
記憶力の減退
平衡感覚の減少
浮腫
腹水
あざが出来やすい
バランス
脊椎反射ポイント=第7胸椎へのマニュピレーション(手による刺激)。
神経リンパポイント=第7第8肋骨の間で軟骨に近いところ(左側)。
後面-第7第8胸椎の間で正中線から2~3cm離れたところ(左右)。
脊柱の矯正 胸椎7番
関連筋
広背筋(こうはいきん)
僧帽筋(中部下部)(そうぼうきん)
上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)
母子対立筋(ぼしたいりつきん)
栄養
セラピーローカリゼーションにより、すい臓に関連する筋力が変化する場合すべての人に食物アレルギー検査をしたほうが望ましい、 関連筋が弱化で、カルシウム/マグネシウムで弱化が改善する場合には、膵臓障害の可能性がある。
ビタミンC(柑橘類・ピーマン・そば)。
症状が重度の場合は食間に果物、ナッツを食べる。
風邪や感染症にかかっている時には、レモン半分を絞った果汁を水で薄めてコップ1杯分(約240cc)にしたものを2~3時間おきに飲みながら24時間の絶食をする。
魚の骨などの生の骨やカルシウム(牛乳や乳製品、骨粉など) ビタミンA(ピーマンや緑黄色野菜、レバーなど)。
甘いものや濃縮甘味料、精製砂糖、複合糖質、高タンパク質、コーヒー、紅茶、アルコールは避ける。
経絡
脾経