質問 2026-06-05 10:28
Q 1回の施術で劇的な効果はありますか? それとも定期的に通う必要がありますか?
A 1回で劇的に症状が消滅する場合もあります。そうでない場合も・・・
何回くらい通えば効果を実感できますか?
症状や身体の状態によりますが、多くの患者様が1~12回目(月1回)の施術で体の変化や軽さを実感されます。
長年の慢性的な不調や歪みの定着がある場合は、根本改善まで継続的なケアを推奨します。
施術後に「もみかえし」やだるさが出ることはありますか?
ありません。
もんでいるように感じるかもしれませんが「もむ」のとは違う技術のためです。
この方法は、筋原線維内の固まりを原子レベルまで分離させるので、もみかえしやダルさが出ることはありません。
ただし、何回か通っていただいて 1層 2層 3層 4層目と深い施術になると、体内にもともと固まり隔離されていた疲労物質が、たくさん分離を繰り返して拡散するので、施術後に疲労感を感じます。
一般的なマッサージや整骨院の施術と何が違いますか?
硬い筋肉をほぐすだけのマッサージとは異なります。
調整前に背骨の左右の筋肉の対称性を確認します。
対称性が減るように、最も固い筋肉を、道具で止め(一層目)、その時まったく別のところが萎縮するかを確認します。萎縮があれば、そこの筋肉も止めます(二層目)。
この連鎖する異常反射の層を止め(複数層の絡め止め)をすると異常反射がリセットされ、解放に向かい、筋肉が若返ったかのように柔らかくなります。
ただし、これまで色々な治療院でやってもらって固さが取れなかった部分が柔らかくなるまでに、半年、1年、1年半と時間がかかります。
あちこちの施術を受けている方ほど、振り返ってみると、数年前より調子が良くなっていることを実感するようです。
これは年齢を重ねるほど重要なポイントです。
施術の効果はどれくらい持続しますか?
通常、新陳代謝が一巡する3週間もてば御の字、と思ってください。
効果の持続期間は、何層目の固さが症状を出す元になっていたのか・・・によります。
初期の施術段階で、表層の固さが消えます。
回数を重ねていくほど、奥にある深い固さに届き、固さが薄まります。
最も奥にある固さの消滅を目的に施術しています。そこまでいくと相当調子がよくなります。
どの層の固さが、施術効果の持続を感じさせるのか・・・は人により違います。
施術の効果、持続性、特徴
まず、回数と時間をかけて症状が薄まる場合について。
結論を先に申し上げますと、定期的に通う必要がある方は
・背中の筋肉脊柱起立筋がギョロっとして硬い人です。
その反対に 1回で劇的に回復する場合。
劇的に改善する方の特徴としては
・背中の筋肉(脊柱起立筋)がフニャッとして柔らかい
これに尽きます。
最初の検査でまず行い30秒もかかりません。
背骨の回りにギョロっとした筋肉があるか、ないか。
背中の筋肉がフニャッとして柔らかい方は、1回の施術で、症状が消滅・・・
というよりも施術の途中で症状が消えている
または症状が半分以下になっていることが多いです。
どうしてでしょうか?
その答えは、順を追って説明します。
では、複雑な過程プロセスを簡単に説明します。
まず生命分類の説明から始めます。
二つに分けて説明します。
哺乳類と爬虫類の動き
どちらも背骨を持つ脊椎動物(せきついどうぶつ)です。
哺乳類は中心から末端部にかけて動きます。
爬虫類は末端部から動いて最後に中心が動きます。
背骨から手先 足先にエネルギーが届く
哺乳類(中心から末端部へ)
哺乳類の動きは、主に体の中心 背骨の中心あたりにある筋肉からエネルギーがほとばしるように始まります。
例えば、走る際などには、肩甲骨の下周りが最初に動き、その動きのエネルギーが末端部へ連鎖的に(肘や膝、手首や足首、最後に手先や足先)へ伝わります。
爬虫類(末端部から中心へ)
一方、爬虫類の動きは、逆に手先や足先(末端部)から動きが始まります。
末端部が地面を捉えて支点とし、人間でいう背骨を固めた状態、そこから力が身体の中心へ伝えられて動くという順序です。
末端から動く
99%以上の人は爬虫類的な動き
爬虫類的な動きをしていると、いつか関節や筋肉を傷める結果がやってきます。
その動きを続けると
背中が痛い
腰が痛い
首が痛い
肩が痛い
肘が痛い
手首が痛い
股関節が痛い
ひざが痛い
足首が痛い
どこかの内臓機能が低下
皮膚に症状が出てくる
などが発生してくるのですが
その下地として
背中の筋肉がほぐせない位に固くなって、体の中心から末端部へ波紋のようにエネルギー伝達ができない状態になっています。
早いと30代40代50代でジワジワきている方も多く、60歳を過ぎると実感してくるはずです。
自然な動き
哺乳類は動き出しの中心が背骨になります。
背骨の動きをつくる筋肉は、背骨の左右についている脊柱起立筋群です。
ここがフニャフニャで柔らかいと
・背骨から手
・背骨から足
の動きが自然な動きになります。
エネルギーロスのない
ムチのように伝達され増幅していく
身体を傷めない動きです。
これ以外の動き、爬虫類的な動きをしていると、いつか関節や筋肉を傷めることになります。
そしていずれ来たるべき
症状の下地となる
背中の筋肉がほぐせない位に固くなっています。
おまけ
爬虫類と哺乳類を対比した説明でしたが、他に
植物系
昆虫系
鳥類系
魚系
餓鬼系
こと座系(ウーパールーパー似)
鉱物系
マッチョ系
ミノタウルス
妖怪
妖精など
のように、以前の魂から今現在の肉体人間(フィジカル)への影響は、上記の昔の記憶(以前〇〇系だった)の影響を受けることがあるようです。
例えば、昆虫系の人は
さっぱりして
我関せず
ロボットに近い
心は持っているがやさしい面キツイ面もあり
エネルギーがある
ほとんど食べない
痩せていて病気のような感じ
肌艶良くないが全く元気
不摂生な生活していても元気
ブドウ糖の固まりを食べたらビタミンなど関係なしに生きていけて能力を発揮する
など
一般の栄養学では測れないものを持っていたりするようなので、今後の探求課題です。
心当たりのある方、当てはまる方、いらっしゃいませんか?
〇〇系からの影響は、1回の施術で劇的な効果はあるかどうか、について返答できかねます。なぜかというと、今後の臨床研究課題のためです。
